「農家の人が食べている味をそのまま提供したい」という想いのもと、オリジナル米「う米(うまい)」を作り、販売しています✨
「う米」が誕生したきっかけ
2012年、代表の薬師寺が親戚の農業を手伝うきっかけがあり、2016年、自ら田んぼを借りて耕すことになりました。作りたてのお米を食べて、普段食べていたお米との味の違いに気づき、「この味を知らない人がいるのではないか?だとしたら・・・届けたい!」という想いになったそうです。
どうしたらより美味しいお米になるのか、試行錯誤を重ね、現在の「う米」が出来上がりました。現在では、東京の飲食店4店舗に卸し、農家そのままの味を提供しています。
またネーミングですが、お客様が「うまい!」と言ってくださったのがそのまま採用され、「う米」になったそうです(笑)お客様の声をカタチにしたんですね♪
長野県佐久市のお米に適した水と土から生まれた「う米」
美味しい米づくりは、自然環境や気候条件が大きく関わってくると言われています。
「う米」は、浅間山からの水脈と、程よい粘土質の土から、お米づくりに適している環境だそうです。水はお米づくりには欠かせないもので、澄んだ美味しい水であることがお米の味わいを大きく左右します。そして土は、水はけが良すぎると肥料分や水を保つ力が弱くなるので、程よい粘土質の土で補っています。
こうした大地のもと、“甘み”にこだわった栄養価の高い美味しいお米ができました。
3種のお米サイズ☆
お米のサイズは全3種。10Kg、2Kg、300gがあります。
可愛いお米のイラストが入ったわかりやすい米袋です。
300gの梱包は、Makuakeさんで購入した、「イージープラス」を使用しています。
シーリングだけでなく、パンチングやカッティングも簡単にできる優れもの♪
300gはプレゼント用にも適したサイズです。
農家のこだわりが詰まった「う米」。ぜひご賞味ください。
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