top of page
執筆者の写真popcorn427

食べて楽しく、身体に嬉しいお店 『和色&Kitchen』

 「う米(うまい)」が食べられる美味しいお店をご紹介します。

『和色&Kitchen』


浅草の絶景を隣に☆和モダンな店内

 地下鉄浅草駅からでてすぐの隅田川沿い、というとんでもなくロケーションの良いところにあります∑(゚Д゚)












お店に入ってまず驚きなのが、この開放的な空間✨

世界的にご活躍されているデザイナーさんがプロデュースしているそうです。













バーカウンターもとてもおしゃれでした。

中でも気になるのは、“和菓子リキュール”。 くり、かぼちゃ、柿、あんず、抹茶のカクテルが楽しめます。










大人気の「12種類のおばんざいプレート」☆

こちらのお店で人気なのが、「12種類のおばんざいプレート」¥2000(税抜)

生帆立ゆず和えやあさりの薫製など、いかにも身体に良さそうなおばんざいが綺麗に並んでいます♪

右下にあるのが、我が長野佐久市直送のお米!「う米」です♪

白米と玄米が選べて、今回は玄米にしました。

左下のオリジナルの「みそぼーる」。京都の厳選された白味噌に出し汁、鰹節、桜えび、ネギ、わかめが入っています。

こちらのご飯とみそぼーるは何とおかわり自由!!ご飯は“おひつ”が目印です。

しかもしかも、海苔とお酢がついていて、おばんざいを自由に手巻き寿司にすることもできます!

見た目もきれいで、食べるのも楽しくなり、さらには身体にも易しい!いいこと尽くしです♪

代表の薬師寺も、「お酒明けだと、易しくて嬉しい〜」と話しておりました(笑)











とても美味しくて、ゆっくりと噛み締めていただきました。

食で元気に!活性化プロジェクト☆

またこちらのお店、2020年5月14日より、すっごいありがたい事業を展開中。

クラウドキッチン「& Kitchen(アンドキッチン)」です☆

新型コロナウイルスの影響で、経営難に悩む飲食店や活躍できていないシェフが、料理を提供できるシステム✨「和色」のキッチンを貸し出し、お店の人気メニューやシェフのオリジナル料理を「& Kitchen」内で提供できるそうです。

UberEatsやmenuで販売中とのこと。

現在、下記店舗と連携中で、今後さらに拡大していく予定です。

パスタ専門店(Italian Kitchen BARDI)

鍋専門店(Marmite)

ハンバーガー専門店(Skippers’)

スイーツ専門店(Trigger)

飲食店やシェフだけでなく、ユーザー側も食べたいものを一度に同じ場所で食べられるから便利✨

食によって元気になり、地域が活性化する取り組みです♪

オーナーのめぐさん、そしてマネージャーのゆっこさんとお話ししたところ、

「いつも美味しいお米をありがとうございます!!」と、揃って我が「う米」をこよなく愛してくださっておりました。

明るく元気な店員さんが出迎えてくれる、とても素敵なお店です。

写真(左)薬師寺、(右)ゆっこさん

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

和色&Kitchen

 ジャンル:和食、バー

 最寄駅:東京メトロ銀座線/浅草駅  徒歩1分

TEL:03-6231-7556

 住所:東京都台東区雷門 2-1-13 5F・6F

 営業時間:

ランチ 11:00~15:00 (L.O.14:00) ディナー 17:00~23:00 (L.O.22:00) 料理体験 15:00〜17:00

 定休日:無休

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


閲覧数:59回0件のコメント

最新記事

すべて表示

夏野菜届きました!

代表薬師寺が作り育てた夏野菜が届きました! ジャガイモ、なす、ピーマン、カラーピーマン、ズッキーニ、とうもろこし、しそなど。 夏に旬を迎える野菜は、生でも食べられるほどみずみずしく、カラフルなのが特徴です。 また、ビタミンも豊富で栄養価も高いです。...

期間限定!特別価格で「トマトジュース」お買い求めいただけます!

飲食店へ卸していた、つながり農園さんの「トマトジュース」を、当サイトからお買い求めいただけることになりました。 ミニトマト2種類(ラブリーさくら、アイコ)を使用していることで、甘みたっぷりのゴクゴク飲みやすいトマトジュースになっています。...

「うまい!」を形に!「う米(うまい)」

「農家の人が食べている味をそのまま提供したい」という想いのもと、オリジナル米「う米(うまい)」を作り、販売しています✨ 「う米」が誕生したきっかけ 2012年、代表の薬師寺が親戚の農業を手伝うきっかけがあり、2016年、自ら田んぼを借りて耕すことになりました。作りたてのお米...

Comments


bottom of page