• popcorn427

秋の準備、はじめました!

7月頭、丈夫な野菜を作るために、秋の準備をはじめました。

まず、トラクターでできるだけ平らに耕します。



次に、「透明マルチ」と呼ばれるビニールを貼ります。

この時、できるだけ平らに、空気が入らないようにするのがポイント。

雨が降った時に、ビニールの上に水が溜まらないようにしていきます。

この状態を一ヶ月から一ヶ月半保ちます。

透明マルチに太陽熱が集まり、高い温度が保たれることによって、雑草の種が死滅します。

地温を優先させ、作物の育成を早めます。

8月に透明マルチを剥がし、秋野菜を植えていきます。

この準備によって、3ヶ月雑草の生えない土壌ができ、雑草が生えても野菜より小さいので、雑草に負けない野菜ができます。

「成功の秘訣は、何よりもまず、準備すること。」ヘンリー・フォード(フォード創業者)

事前準備って大事ですね。

作物を植えていくのが、楽しみです。

12回の閲覧

最新記事

すべて表示

「農家は毎年一年生!」 

今年は、各地で梅雨が異例の長さになっています。 東日本や西日本では、日照時間が平年を下回る場所が出ているほどです。農家にとってはとても厳しい状態です。 日照時間が減ると、野菜に使われるエネルギーが蓄えられないので、野菜の成長に大きく影響されるからです。 農家としては、天候に影響されることを前提として、なんらかの対策を各畑で行っています。 今年から始めた畑では、虫や微生物が育ちやすい土壌を作り、春頭

美味しいお米を送り届けるための工夫

わたしたちは、「う米(うまい)」というお米を作っています。 わたしたちの願いは、 『美味しいお米をそのまま食べてもらいたい!』ということ。 農家で作った美味しいお米を、鮮度そのままにお客さまに送り届けためにしている工夫についてご紹介します。 それは、 「注文を受けてから精米して届ける」というものです。 精米とは、玄米からぬか層と胚芽を削り落として、白米にすることです。 白米は、精米された瞬間から酸

微生物によって生かし合う「炭素循環農法」とは?

わたしたちは、「炭素循環農法」という、無農薬、無施肥料の農法で野菜を作っています。 ざっくりいうと、炭素率が高い“炭素資材”を“糸状菌”が分解し、糸状菌の分解物を餌に窒素固定菌等が分解され、植物の栄養になる、というもの。 つまり、私たちが微生物のお世話をすることで、畑の中で微生物に栄養素を作ってもらう循環が始まり、結果として美味しい野菜となって私たちに返ってくるのです。 奪い合いではなく、生かし合

Copyright © 2019 toumorokosi.com All Rights Reserved.